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よくわからないことを調べて解説してみるブログ。

2025

0131
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2015

0524
リテラル数値を宣言する際に、
0bを振ることで、2進数の表現が可能。
0xを振ることで、ヘキサ(16進数)での表現が可能。
当然、数値同士なので和を求めることも可能。
アンダースコアには、区切り文字の意味。

public class BinaryValue {
 public static void main(String[] args) {
 int a = 0b010101;
 System.out.println(a);

 a = 0b11;
 System.out.println(a);

 a = 0xa;
 System.out.println(a);

 a = 0xa +  0b01;
 System.out.println(a);

 a = 0b1_1;
 System.out.println(a);
 }
}
実行結果
21
3
10
11
3

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2015

0222
・tesseract
 google製のOCR ライブラリ
 Windows向けインストーラ(https://code.google.com/p/tesseract-ocr/downloads/list
  で「Windows installer」にあたるもの

Tess4j(http://tess4j.sourceforge.net/usage.html
  tesseractのJNI呼び出しを実現したライブラリ。

精度向上のための学習手順(http://hadashi-gensan.hatenablog.com/entry/2014/01/15/135316
 超重要。 
 英語ドキュメントを読み解いた方が手順を懇切丁寧に記載してくれている。

jTessBoxEditor(http://vietocr.sourceforge.net/training.html) 
 学習用boxファイルの生成の簡便化ツール。
 いちいちコマンドラインで打つよりは簡単に作業出来そうである。

・VietOCR
 GUIのOCRツール。詳細不明。
 参考ブログ(http://nokoshitamono.blogspot.jp/2014/03/tessarctocrguivietocr.html

メモ
 学習手順
  ・BOXファイルの生成(教師データ作成)
   画像を読み込ませ、各単語の読み取り範囲及びその単語を訂正する。
  ・画像ファイルをboxファイルと同様の命名方式にする。
  ・TRファイルの生成
   tesseract eng.test.exp0.tif eng.test.exp0 nobatch box.train.stderr)
   ※このタイミングで複数のtrファイルがあるなら、catですべて結合する。
    windowsではcopy file1+file2という感じでいける。
  ・フォントデータの生成
   →unicharset_extractor  eng.test.exp0.box
   新規作成>テキストファイル>font_properties
  ・トレーニングデータの作成
   mftraining -F font_properties -U unicharset eng.test.exp0.tr 
   mftraining -F font_properties -U unicharset -O eng.unicharset unicharset eng.test.exp0.tr
   cntraining eng.test.exp0.tr
   copy inttemp eng.inttemp
   copy shapetable eng.shapetable
   copy pffmtable eng.pffmtable
   copy normproto eng.normproto
   combine_tessdata eng.
    cp eng.traineddata "tessdataディレクトリ"


※適宜更新予定。

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2015

0104
NUCに装着させたIntel Dual Band Wireless-AC 7260が
NUC放置しているとLANから断線している。
以下サイトでユーティリティをダウンロードし、一括でドライバ類をアップデート。

インテル® ドライバー・アップデート・ユーティリティー


それでも改善せず。

ネットワーク設定からワイヤレスネットワークのプロパティより、
ネットワークが名前(SSID)をブロードキャストしていない場合でも接続するにチェック。


直らない。。。

もう一度探す。インテルがこの問題を認識している風な記事を発見。

データ再配列の不具合によって散発的にワイヤレス接続が切断する問題について

オペレーティング・システム別のインテル® PROSet/Wireless ソフトウェア・ドライバーのバージョン

17.0.5とかかなり新しいのを発見。

続く。
(2015/01/08 追記)
いまだに接続できない。

(2015/1/10 追記)
電源オプションでWifiモジュールの電源を落とさないようにして解決した。

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2014

1231
MYSQL version:5.6
OS: windows7

:問題
外付けHDDを接続し、datadirへ設定したが、
サービスが「開始中」となり、MYSQLが起動できなくなった。

:解決方法
MYSQLを再インストール後、
MYSQLが正常起動していることを確認し、
MySQLWorkbench を起動し、MYSQLのサービスをSTOPする。
停止後、INSTANCE>Options File>datadirを外付けHDDへ指定する。
たとえば、「"D:/MYSQL/5.6/XXXX/data"」という感じ。
入力後、画面右下の「Apply」を押下し反映。
その後、INSTANCE>Startupにて、サーバ再起動。

:確認方法
mysql -uroot -pでログイン後、
create database test;
とかでDBを作成。DBファイルが外付けHDDに指定した場所に生成されることを確認。

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2014

1229
非常にわかりづらいタイトルで申し訳ない。

・win8&java1.6時代のRMI起動コマンド
start /b rmiregistry -J-Xms1024m -J-Xmx1024m
java -cp .\XXX.jar -Djava.rmi.server.codebase=file:.\XXX.jar -jar XXX.jar -Xms1024m -Xmx1024m
pause

これがwin7&java1.8で動かない。
そのままコピーして持ってきてだ。
jar生成時のantには、以下のように記載している。
<manifest>
<attribute name="Main-Class" value="xxx..server.ServerStart" />
<attribute name="Class-Path" value="." />
</manifest>

・win7&java1.8
なぜか環境変数のクラスパスを明示することで回避した。
set CLASSPATH=%CLASSPATH%;.\XXX.jar
start /b rmiregistry -J-Xms1024m -J-Xmx1024m
java  -Djava.rmi.server.codebase=file:.\XXX.jar -jar XXX.jar -Xms1024m -Xmx1024m
pause


再び、win8環境でecho %CLASSPATH%として確認したが何も出力されず。

特にJarのマニフェストファイルのjavadocを見てもわからず。
https://docs.oracle.com/javase/jp/1.5.0/guide/jar/jar.html#Manifest Specification

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